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2011/09/17

9月前半のイベント記録

9月に入ってもまだまだ暑いですね。

ブログの記事の更新状況は、格段に遅くなっていますが、自分が行ったイベントや演奏した記録などはちゃんと書いていきたいと思います。



9/10(土)
目黒のCafe y Librosにて行われた慶應ラテ研の夏ライブにいってまりました。
Cafe Y Librosは最近フォルクローレ関連のイベントなどでも使われるスペースです。

本来なら自分もこのイベントに出演するはずだったのですが、諸般の事情により出演を辞退することになりました。
出演できなかったの残念ですが、また別の機会にこのメンバーでできればな。と思います。

今回のライブは同研究会にとっては初めての学外でのライブ開催ということで、運営などいろいろと大変だったのではないかなと思います。
ただ一点だけいうならば、「会場の容量くらい把握しておこうね」という部分につきると思います。(出演者だけでスペースが埋まり、一般の観客が入れなかった。)
イベント自体はUStreamで配信されていたようですので、どんなものであったのか知りたい方は、探してみるといいかと思います。

パンフッレットが手元にないので、どんなグループが出ていたかというのはうろ覚えですが、フォルクローレあり、ロックあり、ゲーム音楽ありとバラエティに富んだ内容でした。

印象的だったのは、ケーナを教えていた子たちが目に見えて上達していたこと。
ほんと短期間でよく上達したと思います。


9/17(土)
国分寺にある老人ホームの敬老の日イベントにて、ボランティアで演奏してまいりました。

本来は、自分とほぼ同期の人が中心で構成されているグループでの演奏らしかったのですが、
そのグループからの参加は1人。。。ほとんど別のグループと化した状態で演奏をしました。

曲目は以下の通り。
1.El Condor Pasa
2.Cuand Floresca el Chuño
3.上を向いて歩こう
4.Moliendo Cafe
5.Llaqui Runa
6.ふるさと(Cueca Arr.)
7.Viva el Carnaval

演奏曲は、学生間での定番曲を中心に、日本の歌なども織り交ぜつつ進行しました。
ふるさとは2部構成にし、後半はChaqueño風のアレンジでした。

ところどころミスはありましたが、とにかく楽しく演奏するということをコンセプトに演奏しました。

自分はリズムに合わせ体を動かしたり、なるべく体全体を使ってケーナを吹くようにしました。
結果として音のノリや普段以上によく、気持ちよく演奏することができました。

ただ、ブレスの頻度が少なかったのか、ブレスで吸い込む息の量が少なかったのか、
演奏中に酸欠気味になってしまったのが個人的な反省点。

演奏後は、国分寺の「居酒屋来るなら俺んち来い」にて打ち上げ。
内装など色々と凄い店でした。興味ある方は実際行ってみるといいかもしれませんね。

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