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2008/11/24

CACTUS

神奈川大学ラテン音楽研究会のライブイベントにフォルクローレで参戦しました。
ラテン音楽研究会はその名のとおりラテン系全般の音楽を演奏発表しているサークルで、
幅広いジャンルの音楽が楽しめました。

やっぱりボサノヴァやヌエバカンシオンを主にやっているようで歌が上手い。聞いていて普通に眠れます(褒め言葉)。
フォルクローレのバンドもありました。昔懐かしいライカスのバージョンで演奏していました。
よくまとまっていたと思います。Amigoのときのテンションが最高でしたw

でも全体的にMCがヒドイなぁと思いました。ほとんどの客がOBだったせいもあるかも知れないけど、
一般のお客様も入れる状況で身内にしか伝わらない話というのもねぇ・・・


========<演奏曲>==========
1.Pachakuti(Rumillajta)
2.Patac Pollerita(Semilla)
3.Amor te Vas(Sangre Minera)
4.Rumba Lambada(Sisay)
5.Mensajeros(Eco Andino)
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1曲目はミーハー曲。やっぱり一番最初は指が動かん。
でも新しいケーナのレスポンスが良いおかげで何とか音は鳴っていたかと。
4曲目はギター抱えながらケーナを吹く荒業。なんと言うかまぁここまでするかって感じでしたがw
ラストはケーナチョの音が出ず小破。最近本番でケナーチョの音が出ないなぁ。
きっと練習していないせいだろうけど。

全体的にはとても迫力のある演奏だったそうです(伝聞)
練習時間少なかったんで、かなり力技でゴリ押したということで。

また12月にほぼおんなじメンバーで冬定に出ます。
私は本番当日にしか練習できないという危機的スケジュールな訳ですが・・・
どうなるでしょうね~。まぁ所詮冬定だからなぁ。

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